モダンガストロノミー系の一皿を写真から再構成。鹿肉の低温調理+焼き付けに、黒い果実(カシス)の赤ワイン/ジビエソースを合わせ、根セロリのピュレと洋梨のグラッセで甘みと抜けを作る構成。揚げた根菜のフリットを天に飾る。
鹿肉の下準備
鹿ロース肉を冷蔵庫から出して常温に戻し、塩と黒胡椒をすり込む。
低温調理
タイムとともに真空袋に入れ、54℃の湯煎で加熱する(スーヴィッド、約90分)。
ソースを煮詰める
鍋に赤ワインを入れて半量まで煮詰め、フォンを加えてさらに煮詰める。カシスとはちみつを加え、艶のあるグレーズ状にする。
根セロリのピュレ
皮をむいた根セロリを柔らかく茹で、生クリームとともに撹拌して滑らかなピュレにし、塩で調味する。
洋梨のグラッセ
洋梨をくし形に切り、バター少量で表面に軽く色がつくまでソテーする。
ゴボウを揚げる
細切りにしたゴボウを揚げ油でカリッと揚げ、油を切る。
肉を焼き付ける
袋から出した鹿肉の水分を拭き、バターを熱したフライパンで全面に強い焼き色をつける。アルミホイルで休ませる。
盛り付け
皿に根セロリピュレを敷き、スライスした鹿肉、洋梨、カシスソースを配置し、ゴボウのフリットを天に飾る。
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